ザ・ラン

どーも、
いつも大変お世話になっております。

GTOこと、岡崎です。

え、GTO？？

何の事ですかって？？


グレート・帝王・岡崎の、事ですねd(^_^o)


とりあえず、日本ダービー当てました！
いや、強かったですね、コントレイル！
ディープインパクトの後継馬として、これからも応援を続けたいと思います♬


ではでは、前回は真面目に書き過ぎてしまったので、今回は特に不真面目にいきたいと思います。


私、金曜の仕事終わりか、土日も予定が無ければ走りに行くんですが、
以前までただ走っているだけなんですけれど、最近は目標を持って走るようにしました♬


と、目標といっても、時間や距離ではないんです。


走る人の後をひたすら同じ距離を保ち、追いかけるという走りなんですが、なかなかに大変なんですよね。

この前、

「日頃の運動不足を、走る事で解消しに光が丘公園に行ってくるよ」
「行ってらっしゃい！気を付けてね、チュ♡」

みたいな感じを想像させる、眼鏡をかけたオッサンがいたんですね。

まー、私もオッサンなんですけど、その眼鏡オッサンを目標に走る事にしました。

主なルール

�@目標とするオッサンに気付かれてはいけない。
�Aそのオッサンに追い付いてはいけない。
�Bオッサンが走る事を止めるまで、私は決して走る事を止めない。

スタート！！

スタートするや否や、私を追い抜き、前を行く眼鏡のオッサンも追い抜く、黒いTシャツのオッサンがいまして、グングン加速。

あっという間に私と眼鏡のオッサンを置き去りにしていきました。

ま、気にするこたぁーない、あくまで私は眼鏡のオッサンが目標。

我々の走るスピードは、そんなに速くはないんですが、遅過ぎる事もない。



はじめは公園の緑と、空の青さに時々目をやりながら…

時には、光が差し込み、私の邪悪な心を払ってくれたり…



ハァ、ハァ、




ハァ、




そして、どれぐらい走ったのだろうか。






もう分からない。
　



ハァ、ハァ、





眼鏡のオッサンの事しか考えられない。




ハァ、ハァ、





お、オッサン、



早く、



ハァ、ハァ、




走るのを止めてくれ！！




眼鏡のオッサンは、


走る事を止めない。


意地でも距離を保ち続ける私。


いつの間にか、

スタートをしてから、我々を追い抜いていった黒いTシャツのオッサンが歩いている横を、通り過ぎていく。


ハァ、ハァ、


眼鏡のオッサン、


さては、


ハァ、ハァ、


私の事に気付いているのか？


ハァ、ハァ、


いや、そんな事はない、


細心の注意を払い、私は距離を保ち、気配を消している。


ハァ、ハァ、


そんな事はどうでもいい。


鼻から2回息を吸い、口から一回息を吐く、


スン、スン、ハァー！


スン、スン、ハァー！


これは、波紋の呼吸だ！……


じゃなくて、これは、


クイーンのWe will rock youだ！


スン、スン、ハァ！


スン、スン、ハァ！



本当にどうでもいい。


どうでもいいから、眼鏡のオッサンそろそろ止めないか、走るのを。

と、限界を超え、その限界を超えている気がしたり、しなかったり、


眼鏡のオッサンを無心で追い掛けていると、




突然、眼鏡のオッサンは、




目の前で走るのを止めた……






終わったー…






いや、ここで直ぐに私も走るのを止めてはいけない。


あくまで1人のランナーとして、自然に通り過ぎるのだ、岡崎よ。


ハァ、ハァ、


ハァ、


そして、眼鏡のオッサンから距離を十分とったのを感じ、

私も走る事を止めたのであった。


勝ったとか、負けたとか、
そういうものではないのである。



眼鏡のオッサンと私は友になったのだ。



帰り道。



私はベンチに座り込んだ。



すぐに帰れないぐらい、疲労感がヤバかった。



みなさん、無理はしないように！


では、また(^^)
お元気で♬




BP劇場
【ホームアローン7 第2話】全8話

惨劇が起きた直後、10分休憩。


2人の死体はそのまま放置されている…
正に血の海だ。


真っ赤なペンキのような血が、時折光の反射により、不気味に輝いている。



嘘のような光景であった。



高木康介は、机の一点だけを見つめ、頭をフル回転させていた。



これは現実なのか…
赤松が、野中が、死んだ。


そうだ。
クラスメイトが死んだのだ。



こんな事が、この日本で起きていいのか。
なんなのだ、HA法とは？？
勝手な事を言いやがって…


そうだ！
桜子ちゃんは？？



オレはクラスメイトの芝田桜子が好きだ。



桜子は、仲の良い女子3人と集まり、教室の端でガタガタ震えている…
泣いているようだ。


何か声をかけてあげたい。
こんな時、どんな声をかけてあげれば…


などと考えを巡らせていると、


ウワァァァーーーーー！！


学年でも1番勉強の出来る、北林純平が叫びをあげて、教室を出て行ったのだ。



次の瞬間、


ンドゥッ！

ンドゥンッ！！


廊下に出た北林は何かで撃たれたようで、すぐにその場へ倒れ込んだ…


頭が吹っ飛んでいる。。。


真っ赤な鮮血が、廊下と教室の窓ガラスに飛び散っていた。



教室内は怯えた声と、

少しして、また静寂に包まれた。



自衛隊のような連中が廊下を見張っているようで、そいつらに撃たれたようだ。


突然、また社会の先生が教室へ来て、顔だけ出してこう言った。


先生「言い忘れて、おりまして、ですね。
勝手に教室から外に出ると、ですね、北林君のように射殺される、こういうわけですね。
やはり、この件に関しましても、トラ○プ大統領と完全に意見が、一致、して、いるわけであります、ですね。」



教室は、沈黙に包まれている。



先生「お手洗いは、ですね。今のところ、我慢をするか、教室でして頂くことになっているわけなんですが、ですね。
また、トラ○プ大統領と、電話で、ですね、会議を行ったうえでありますが、完全に意見が一致してから、ですね、改めて皆様に、お伝えしようと思います。」

と、言い、教室から離れていった…



キーンコーンカーンコーン



キーンコーンカルロスゴーン



と、ふざけた声でのチャイムが鳴り、
2限目の古文の先生が入ってきた。


古文の先生は前田京子という、そこそこ綺麗な女性教師であるが…


緊張の面持ちである。


《2限目　古文》

前田先生は、とても慎重に深呼吸をし、そして声を絞り出した…


前田先生「み、みなさん。。。」


みんなが震え、前田先生の様子を伺っている…

古文の授業が開始される…



【死亡】
赤松 武
野中 秀夫
北林純平


【生存者】
残り24名


（次回へ続く）

Mr.ヤマック

 --> --> --> --> どーも、犬です、僕です、山下です。 前に「非ゼロ和ゲーム」の話しましたよね？ 複数の人が関わる中で、誰かが得したり損したりしない事、もしくはその状況。 WIN-WIN的な。 皆んな幸せ、皆んなの勝ち！ っていう意味があるって。 で、 マジックもそういう意味で言うと、非ゼロ和ゲームなのかなって。 マジシャンにマジック見せてもらって、 『凄い！』とか『ビックリした！』ってなるけど、決して損する気持ちにはならない。 しかも、そのマジックの種を教えてもらったりしたら、『ラッキー！今度自分でやってみよう！』なんて事も。 なんで、今日はマジックをしたいと思います。 まず、数字の1〜10の中の一つだけ数字を頭に思い浮かんでみて下さい。 それを僕が当ててみます。 いいですか？ 思い浮かびました？ 途中で変えないで下さいよ？ はい、 なるほど、 はいはい、 きてますきてます、 これですね、 あなたの思い浮かんだ数字は、 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ どうです？ 楽しんで頂けました？ --> --> --> BP名作劇場 『ホームアローン ７』 第一話:1限目(全8話) 俺の名前は『高木康介』。 ごく普通の高校2年生。 中学の時からバスケットをやっていて、今もそれは続いている。 将来の夢なんて特にない。 昔はプロのバスケット選手になりたかったけど、まぁそれはきっと難しいだろうし、普通に大学行って、普通に就職して、普通に家族を持って、、、。 そんな普通の人生を歩むんだろうなって思ってた。 【HA法】という法律が施行されるまでは…… これは俺のたった1日の出来事である。 キーン　コーン　カーン　コーン♫ キーン　コーン　カーン　コーン♫ 《1限目　社会》 先生「はーい、皆んな席に着いてー」 教室に入ってきた先生は皆に言った。 皆はまだ友達との会話に夢中で、席にはつかず、話し込んでいた。 赤松「？あっ、せんせー、いたんすか？」 赤松は先生を馬鹿にする様にとぼけて言ってみせた。 吉川「ハハハー赤松、酷すぎー」 赤松「ハハハハハー」 この先生はいつも生徒からバカにされる人だった。そして先生はいつもそれを気にせず、淡々と授業を始めるスタンスを取っていた。 なのに、 今日、 先生はいつもと違った。 先生「えーっとですね、やはりですね、先生にですね、質問のある生徒は手を挙げて頂きたい。許可のない私語はダメである、わけで、あります」 マスクをしながら話す先生。 　　　　「ねぇ、今日どこ行く？」 「昨日のアレ見た？！チョーウケたよね？」 　　「あいつ、マジシメようぜ」 　　　　　　　　　「カラオケ行きてぇー！」 「停学？！マジ？！」　　「あー、死にてー」 「隣の子のあさみちゃんだって」 　　　　　　　「トイレ行ってこようかな」 「マジ、ウケるー！」 　　　　「ダンジョン、クリア出来たの？！」 先生「えーっとですね、私語はやめて頂きたい、わけで……」 「めちゃカッケーじゃん！」　 「きくー！！」 　　　　「何それ、その子好きなの？」 「ゲーセン行くか！」　「その話、ひくわー」 　「アレ、先生何か言ってるー」 　　　　　「最新刊出たんだ！」 「あ、パンツ見えた」　「何でだよー！」 　　　　「買いにいこっと」　　　 　　　　　　　　　　　　　「腹へったー」 「あの試合最高だったよなー！」 　「新曲出たんだってよ」 　　　　　　　「俺は断然ララちゃんだし」 先生「……」 先生はおもむろにナイフを取り出し、 赤松に、、、投げた。 サクッ そのナイフは頭に突き刺さった。 ？？？ 一体何が起こったのか理解できなかった。 ただ一つ言えるのは先生が投げたナイフは野球部の赤松の頭に刺さっており、血を流して倒れているという事だ。 動かない… 赤松……？ 死んで……る？ うそ……… 皆、時間差はあれど目の前の光景を理解した。 これって…………。 「きゃゃぁぁああああーーー！！！」 先生「えーっとですね、静かにして頂きたいわけで、あります」 とそこへ、 ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ！ 教室の後ろのドアから自衛隊の様な格好をした連中が何人かやってきて後ろに整列し、銃を生徒達に向けた。 自衛隊「騒ぐな！静かにしろ！」 生徒達「ひぃぁあああ！！」 ダダダダダダダッ!!! 自衛隊の1人は銃口を上に向け、皆に威嚇した。 生徒達「きゃぁああ！！！」 先生「えー、やはりですね、これ以上ですね、騒ぐとまた死人が出るわけで、あります」 そうは言ってもこの場の状況を把握できる人間など1人もおらず、皆は混乱していた。 　　　「うわあああぁーー！！！」 　「ひぃいいっ！！」　「きゃああー！！」 　　「何なんだよ！死んでんじゃねーかよ！」 「ふざんけなよ！」　　　「うああぁぁ！」 　　　　　「お前何してんだよ！！」 「てめぇ！ふざけやがって！！」 先生「それでは社会の授業を始めるわけで、あります。机の中にある教科書……」 「おいっ！」　　　「センコー！！」 　　　　「何なんだよ！何なんだよーー！！」 「赤松くん……」　　「。。ぁぁ。。。」 　　　　　　　「後ろの奴、誰だよ！！！」 「ぎゃぁあああーー！！！」 　　「どういう事なんだよ！！！」 　　　　　　　　　「ホントに死んでる……」 「頭おかしいんじゃねーの！！！」 　　　　　「何これ…何なの………！」 「血出てるー！！」　「マジかよ!!」 「これ、本物？！！」     「夢見てんの？！」 　　「殺されるーー！！！」 　　　　　　　　　『 　　　　　　　　　　黙 　　　　　　　　　　れ 　　　　　　　　　　｜ 　　　　　　　　　　｜ 　　　　　　　　　　｜ 　　　　　　　　　　！ 　　　　　　　　　　！ 　　　　　　　　　　　』 　　　　　　　　 　　『ぐそぼｫげｪども"がぁ"あ"ー!!!!!!!!!!!』 血管がブチギレる程の、 鬼のような形相の先生の怒号に、 皆は、 静まり返った……。 先生「俺が教科書開けろっつったら開けんだよっ！！ボケがっ！！殺すぞっ！！ぁあ"？！」 皆は恐怖のあまり動けなかった… 先生「聞こえねぇーのかぁあ"あ"！！！！」 金属バットを手に持った先生は目の前いた生徒の頭めがけて思いっきり、カチ割った。 その生徒の頭は割れた。 生徒達「きゃあああーー！！！！」 血が吹き出し、 眼の球は飛び出し、 その生徒は自分が金属バットで殴られた事実を理解出来ずにいた。 「ぁ、…ぁぁ、…っ…ぇ、…ぁ……」 言語としては到底成立しないが、それでも必死に何かを訴えていた。 先生「開けよ！教科書を開けっつってんだょよよおおおぉ！！！！」 何度も何度もその割れた頭にフルスイングした。 ボゴッ………ボゴッ…………ボゴンッ………… 頭を割られながらも教科書を探していた生徒は、 生き絶えた。 そのうち殴る音が変わっていった…… グシャ… グシャ… 先生は既に動かなくなった生徒の頭を無心でフルスイングしていた。 その姿をもはや生徒達は見ているしかなく、 静まり返り、 教室は、 金属バットで頭を殴っている音だけが聞こえていた。 　　　　　　　グシャ… 　　　　　　　　　　　　　　グシャ… 　　　　グシャ… 久しぶりに運動をした先生は疲れて、やっとその作業を止めた。 先生「ふぅ……」 仕事を終えた先生はひと息つき、 バットを捨て、 ハンカチで自分の顔についた血を拭き、 手を拭き、 再び教壇に立ち、生徒達に語りかけた。 先生「……えー…では…ですね、これから、社会の授業を始めます…皆さん、机の中にある教科書を出して下さい」 生徒達、、、、、、、、 先生「ふぅ…………」 　『きょ、う、か、しょ、を、だ、せ、、』　 生徒達は一斉に机の中に手を突っ込みガサガサと探した。 しかし机の中にあったのは六法全書の様に分厚い本、1冊だけだった。 先生「では、1ページ目をめくって下さい」 皆んな、1ページ目をめくった。 そこには【HA法】という文字だけが書かれていた。 先生「皆さん、日本はこれからは、ですね、【HA法】という法律のもとで、学校生活をし、勉強して頂きます。今の日本はダメになりました。だから、ですね、未来ある君達に、頑張ってもらわないといけないわけで、あります。だから、ですね、首相はある国の大統領とですね、電話で会談致しました、両国の発展とですね、更なる友好を深めるために、ですね、意見は一致しました。 それは、ですね、 “死ぬ気で勉強する”という事で、あります。ですので、あなた達には、死ぬ気で勉強して下さい。死ぬ気で勉強しない生徒は死んでもらうという法律で、あります」 先生の言っている事があまりにも非現実的で、その内容が頭に入ってこなかった。 先生「では、ですね、次のページを開いて下さい」 皆は次のページを開いた。 そこには、 【日本国憲法 第12章 HA法25箇条】と記されていた。 HA法第1条 『高校生はいかなる理由であれ、死ぬ気で勉学に励まなければならない』 HA法第2条 『死ぬ気で勉学に励まない高校生は死をもって償わなければならない』 HA法第3条 『各科目における教師の発言する言葉は絶対である』 キーン　コーン　カーン　コーン♫ キーン　コーン　カーン　コーン♫ 先生「では、ですね、これで社会の授業を終わる、わけで、あります。次の授業が始まるまでの休憩の時間にですね、各自ですね、勉強しておくように、お願いするわけで、あります」 そう言って社会の先生は教室から出ていった。と同時に自衛隊員も…。 そう、 この【HA法】という法律が、これまでの俺達の生活を一変させた。 《1限目　社会　終了》 【死亡】 赤松 武 野中 秀夫 【生存者】 残り25名 (次回へ続く…)

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暖かくなってきましたね。

ピピッ(こんにちは。)

ピピョッピポ(勝宮の鳥です。)

ピパボボ(皆さんご機嫌いかがですか？)

ボブブァッ！(この１週間色々ありましたね)

ブボブァ！

ブボブバァーーーッ！！！




…………ピ………ピョ…






はい、こんにちは、
勝宮です。

更新お待たせ致しました！

ホントに１週間で色々ありましたね。


うん、


ね、ホント。


とりあえず今元気でいられている事に感謝します


そんなこんなですが、

ニワトリの話をひとつ


仕事の関係でニワトリについて調べていまして

写真や図解で見ても、
肉の付き方や羽の生え方などがよくわからなかったので動画を探していたところ

個人で名古屋コーチンを飼育してる方の動画を見つけました🐓🐓🐓🐓🐓

最初は
資料としてじっくり見ていたのですが…

飼い主さんのニワトリへの愛情がすごく伝わってきて

見ているこちらもニワトリが
可愛く見えてきちゃうという🐓

(以下リンクです)

【こーちんの庭】
https://www.youtube.com/user/piyokochin

ニワトリ動画で癒されると思ってなかったので、やられましたね笑

興味があれば覗いてみてください

(了)

ーーーーーーーーーーーーーーーー
【正義の見方】最終話(全４話)
ーーーーーーーーーーーーーーーー

どこまでも広がる白い空間。

そこに浮かぶ１つのL字型の透明な塊は、より大きな透明な塊へと吸い寄せられていく。

そして１つになった固体とも液体ともいえない塊は、その一部が消失する。

すると次はT字の塊が大きな塊に吸い寄せられ、その２つが１つになると、今度は消えることなく歪な塊へと形を変える。

この白い空間の所々で同じような現象が延々と発生している。

塊が融合と消失を繰り返す中で、時折空間が変色する。

白から黄色、緑、青、赤、そしてまた白へと戻る。

塊が全ての消失する瞬間に闇が生まれる。

暫く闇が続いたあとに猛烈な爆発音と共に再び白い空間が広がる。



人間が存在しない場所には
正義も悪もない。



そう考えると、

正義は人間そのものであり、

悪もまた人間そのものである。


それは概念や思想。


そして全ての事象は多面性を持っている。

しかし、私達が人間である以上、
その主観を捨てる事は出来ない。

ただ、理解し合うことは出来るのではないか。

【つづく】

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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

🙂名無しのXX参上｜1分前

何この話。クッソ。。。

【返信】1 8 ️0 🖕3
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜3分前

〉出だしから怪物が人語喋ってるし。


それなWWW

【返信】5 16 ️0 🖕12
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜18分前

これ読んだ時間を返してくれませんか？

【返信】9 32 ️0 🖕20
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜27分前

自粛しろ。

【返信】3 11 ️0 🖕6
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜35分前

は？

【返信】1 13 ️0 🖕3
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜48分前

出だしから怪物が人語喋ってるし。

【返信】15 31 ️0 🖕6
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜1時間前

痛々しい。打ち切り希望。

【返信】 2 4 ️0 🖕2

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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ミガタ『もう、どうしたらいいんだよ？！こんな展開！』

ミガタは担当編集に怒りを露にする。

編集者『いやぁ、ミガタさんが寄稿して下さるだけで、部数が伸びるし読者からの反響が普段の倍以上になるんですよ〜！事実、今週はめでたく増刷が決まりました！』

ミガタ『どうみても、バカにされてるでしょ？！こんなの？！そもそも連載じゃないから受けた仕事ですよ？私の作家生命もここまでですよ？！』

編集者『大丈夫ですって！【世界のミガタ最新作は問題作？！】ってキャッチコピーを打ち出してますから。』

ミガタ『このままじゃ遺作だよ！』

編集者『いやいや、僕好きですよ！ミガタ作品の定番【ミガタが登場する】も見れましたし！』

ミガタ『あれはあんたらに対する皮肉だよ。俺はホントに消滅したい。。。』

編集者『すごい！そういう事だったんですね！全然気付きませんでした！さすがミガタさん！』

ミガタ『…ダメだこいつ…』

編集者『え？何て？』

ミガタ『………だいたい、ヒーローを登場させる必要なんてあったんかい？』

編集者『やっぱり、正義を語るにはヒーローが必要だって編集長が譲らなくて…【BPホワイトXX】も、【グロブロス】も今が旬じゃないですか。』

ミガタ『旬て、あんたね。現実問題色んな被害が出てるんだよ？』

編集者『何と言われてもかまいません！私は社畜です！』

編集者の堂々と言い切るその姿は、輝いていた。

【つづく】

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

🙂名無しのXX参上｜3分前

まだやってたの？

【返信】0 5 ️0 🖕9
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜5分前

〉自粛しろ。


自粛警察乙WWW

【返信】5 16 ️0 🖕12
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜28分前

輝いていた…頭が。

【返信】3 12 ️0 🖕8
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜45分前

自粛しろ。

【返信】3 8 ️0 🖕6
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜35分前

世界の汚物のミガタ＼(^o^)／

【返信】6 31 ️0 🖕52
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🙂名無しのXX参上｜1時間前

痛々しい。打ち切り希望。

【返信】28 121 ️0 🖕83

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

私は覚悟を決めた。

『正義の見方』を葬り去る事を。

これはプロパガンダであり、我々の動きに気付いた世界政府の圧力だ。

彼の側頭部には【卍の刺青】。
その手には【黄金の赤ん坊】。

🙂名無
グロブロスの元 前 かった。

彼はグロブロスに【黄金の 痛 を差し出すと、
グロブロスは 望。った。

グロブロス『よくぞ 【返 。貴様は何者だ。そして何が望みだ。』
️0
男『🙂名無し
のXX参

上｜1


秒前

痛々し
い。打

ち切
り

希
望。

【返

信】0

0

️

0 🖕1
0
￣￣ ￣ ￣￣ ￣￣￣ ￣ ￣
8

2


名 ｜1秒
￣ ￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣ ￣￣
無 し 参上 前
のXX
🙂

助けて


【返信】0 0 ️0 🖕2571
￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜1秒前

どうしたらいいの

【返信】0 0 ️0 🖕3146
￣ ￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜1秒前

怖い。逃げ場ない

【返信】0 0 ️0 🖕34912
￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ 🙂名無しのXX参上｜3秒前

なに？どうした

【返信】0 0 ️0 🖕8146
￣ ￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜4秒前

自粛しろ。

【返信】0 0 ️0 🖕34912
￣￣￣￣ ￣￣￣ ￣￣￣￣￣ ￣￣
🙂名無しのXX参上｜4秒前

急に外が真っ暗になって凄い音する
こわ

【返信】0 0 🖕0 🖕924159
￣￣￣ ￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣
🙂名無しのXX参上｜5秒前

外で凄い音してるけど何事？

【返信】0 ️ 🖕🖕 165521789
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜6秒前

テレビ映らんし

【返信】0 🖕🖕🖕9🖕3528546
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜7秒前

ニュース見ろ

【返信】0 🖕🖕🖕🖕5166872588
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜7秒前

今地震あった？

【返信】0 🖕🖕🖕2985865278932
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🙂名無しのXX参上｜8秒前

え？なに？

【返信】0 🖕🖕🖕24358962554586
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🙂名無しのXX参上｜9秒前

おい、リアルで人間食われてる

【返信】0 🖕🖕🖕563548662236880
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🙂名無しのXX参上｜10秒前

何か見たことない化け物が外にいるんですが…

【返信】0 🖕🖕🖕98631453587569555
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OH!!


YEAH!!







【正義の見方】完








その原稿を最後に、
私は筆を折った。






【正義の見方
〜まさよしに弄ばれるミガタ〜】完

※まさよしは編集者の名前です。

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いやぁ〜
BP劇場ってホントにいいもんですねぇ〜


はい！
じゃ、次は犬の方にお願いします😀

以下から選んで下さい

�@ホームアローン ７

�Aタンク男 VS パンツ男

�B安部んじゃーず

�C本当に裸の大将

�Dその他の物語

�Eその他の企画⇒これは物語とは別にやっても良いと思う